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BARDION
GREEK
大阪 北浜 天満橋の中間、ビジネス街の シングル モルト バー SINGLE MALT BAR DIONです。
SPECIAL PRIZE 2009 2008 THE GLENLIVET Best Brand Ambassador 2007 受賞 Superior Ambassador 2006 2005
スコッチ文化研究所認定 ウイスキーエキスパート (WE0055)











BAR DION
THE GLENLIVET 1969 Vintage NIGHT
IN OSAKA 2006

ザ・グレンリベット蒸留所マスター・ディスティラー(蒸留最高責任者)
ジム・クライル氏&J-popデュオnaomi氏
BAR DION来店


ザ・グレンリベット1969ビンテージ・ナイト 23日東京、24日大阪にて開催されました。
セラー・コレクションは2000年以来、マスター・ディスティラー(蒸留最高責任者)ジム・クライルが熟成のピークを迎えたウイスキーを
厳選し、毎年1種類だけリリースしている限定版ウイスキーです。

シリーズ第7弾となる「ザ・グレンリベット1969ビンテージ」は、これまでのコレクションの中でも最も少量
全世界で1000本、日本ではこのうちの100本というコレクターズ・ビンテージ。
裏話では予定の1/2のボトリングに・・・。
この1969ビンテージは繊細でエレガント
、天使の分け前が多くなったのも納得の逸品!!!

サインとは別に1969ヴィンテージの木箱にメッセージを一言、書いて頂きました。
しばらくの間・・・・・・。考え込んで書いてくれたメッセージは

「Lang way yet Cum reek」
長い道、さらに濃い霧、それでも・・・。あなたに幸あれ!

英文で直訳すると意味不明ですが、スコットランドの方言で
reekは濃い煙を意味します。

ザ・グレンリベット1969ビンテージ・ナイトは、この希少なビンテージの発売を記念して、開催されました。
大阪ビンテージ・ナイト応募資格はペア参加どちらかお一人が1969年生まれ方
ウェブサイト経由の抽選で50組100名様と
別枠でBAR DIONからはスーペリア・アンバサダーからのご招待ということで4組参加して頂きました。

大変、光栄なことにビンテージ・ナイトを終えてすぐ
ジム・クライルとJ-popデュオnaomi&goroのnaomiさんとご一緒にBAR DIONに来店して頂きました。

皆さんザ・グレンリベット18年で乾杯!!!ジム・クライル氏はお気入りのシガーと一緒に。
このザ・グレンリベット18年はISC「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」2006において、
栄えある「トロフィー」を受賞した逸品!!!


「ISCに」ついて
スコッチウイスキーの本場であるイギリスで毎年開催される酒類国際コンペティション
各国のトップクラスの酒類メーカーが出品し、世界中の業界関係者から注目を集める権威あるコンペティションです。

スコッチウイスキー部門、スコッチ以外のウイスキー部門、ブランデー部門、ラム部門、ホワイトスピリッツ部門、リキュール部門
6部門で構成され、ウイスキー部門においては
世界のウイスキー蒸溜所のマスターディスティラー、マスターブレンダー、チーフブレンダーといった
ウイスキーづくりのプロフェショナルが、卓越した味覚と嗅覚で厳正に品質を評価
このブラインド・テイスティングによる鑑定、審査結果は世界中の業界関係者から注目を集めます。

各部門の賞には「金賞」「銀賞」「銅賞」があり
「トロフィー」は部門を越えて世界のスピリッツの中から特に傑出した製品に授与される最高賞です。

日本からは響30年がこの栄えある「トロフィー」を受賞しています。


マスター・ディスティラー(蒸留最高責任者)ジム・クライル氏が、1時間半もの時間をBAR DIONで
過ごして頂けたことに、大変喜ばしく感謝、感激致しました。
BAR DIONにとっては喜ばしい想定外の訪問、滞在時間に感動!!!
ジム・クライル氏の想定外の滞在時間に焦るスタッフ1名を除いて
BAR DIONでの一時を楽しんで頂けたようです。

BAR DIONのお客様おひとり、おひとりに声を掛け、握手して頂きお客様にも喜んで頂けました。
ありがとうございました。

もちろんDION人気 No.1のカツサンドや、自家製ピザも召し上がって頂きました。

ジム・クライル氏にはこの自家製ピザを大変気に入って頂きました。



ジム・クライル氏の来日、来店に感謝致します。
ありがとうございました。
次回、また来日して頂けることを楽しみにしております。
叉、スコットランドでお会いできる日を楽しみにしております。

『I look forward to the day when I can meet you in Scotland.』





















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